社長
学校の課題で描いた『主人公』の絵。
これからもいろいろと増えそうなので、新しく項目作って分けましたが、
絵や簡単な漫画は描いてもこの話についての本編的なものは描く予定も書く予定も今のところありません(笑
設定が増えれば絵と一緒についでで書いていきます。
さて、社長そして葬儀屋についての今のところの設定。((変更有
名前:社長(もちろん本名ではない。性別:男。年齢:不明。
悪魔族の貴族のお坊っちゃん。
優秀な悪魔。
でも人間が好きで、騙すのが嫌い。
勘当または家出。
すごい力を持ってるので悪魔族の脅威にならないように力を封印される。
なので悪魔の姿の時は子供に見える。
プライドがずたずたなので(というか恥ずかしいんで)、普段は大人の人間の姿に化けている。
しかし見かけが子供であっても、本当の姿の時の方が強い。
葬儀屋を営んでいる。
その社長なので呼び名が『社長』。
葬儀屋の人数は二人。…いや、一人と一匹?
社長と、イヌ。
イヌは社長が拾った人狼族の最後の生き残り。
イヌは普段は人間の姿だが、狼に変身出来る。
葬儀屋の名は『十字架葬儀屋(Cross Mortician)』。
社長の武器が十字架で、イヌの武器が棺桶。
本当の姿の時だけそれらの武器は本当の力を発揮される。
十字架は棺桶を開く鍵。棺桶は死際生者を導く扉。
要するに葬儀屋とは、死ぬ人の魂を次の新たな世界へ導く者。
ライバルは死神。
ちなみに絵は左:人間の姿、右:本当の姿(子供Ver.)、後:本当の完全な姿(のはず)、となっています←
▼悪魔族▼
人間を騙しその寿命を縮め、死神の持つ閻魔帳へと名前を増やす役割を持つ。
報酬として残った人間の肉体、精神等を食事として戴く。
悪魔族にとって『食事』とは一種の快楽を得る方法のひとつであるため
『食事』をしなくても命に何の影響はない。
▼人狼族▼
その昔人間と共に地上を支配していた存在。
しかし、人間からの裏切り、迫害。
そして悪魔族や天使族による乱獲により絶滅したと言われている。
長々とありがとうございましたorz
大きいサイズは
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ハイテック、写真屋さんCS3使用。
2008.10.13
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